ウインドバレー・セーリングスクールとは?


ISPA-Canada、ISPA-Japan の設立者の一人、Robert Sendoh (ロバート仙道)氏により、バンクーバーにて開校された、北米唯一、日本語による国際サティフィケートを取得することができるヨットスクールです。
開校は、1994年。以来、バンクーバーを主たるベースとしながら、初心者の指導から、ISPA公認インストラクターの養成までを手がけています。

従来のヨットスクールとは違い、実践のクルージングなかで、世界の海に出るために必要な、セーリング技術、クルージング技術にともなう、アンカリング、ナビゲーション、エンジン、電気系統などのスキルの取得を目指します。 

スクール校長、ロバート仙道は、日本人として、ただ一人のISPAインストラクターエバリュエーター(インストラクターの資格を与えられる人)であり、当スクールを卒業した認定インストラクターは、各方面で活躍中です。(横浜ベイサイドマリーナ、蒲郡ISPAセーリングスクール"umitomo"、尾道海技学院、広島観音マリーナなど、当スクール卒業者による、ISPA-Japanの傘下のスクールです)

 

※)当スクールが発行するISPAサティフィケートは、世界各国のチャーター会社での国際技術証明になります。





 ISPA‐Canada、ISPA‐Japan 創設者、当スクール校長を紹介



ロバート・仙道氏 (通称ボブさん)

≪プロフィール≫
 

1993年よりCYA(カナダヨット協会)インストラクターとしてクルージングインストラクションを開始。 1994年、従来のヨットスクールでは足りなかった技術と知識を補った、新しい教科書作り、スクール作りに取りくみ、ISPA‐Canada 設立の主要メンバーとなる。

その後、カナダ・バンクーバーに、ウィンドバレーセーリングスクールを設立し、欧米で盛んなセーリングボートによるクルージング技術を日本に広めるため、日本にて、ISPA-Japan を設立。  

現在は、ISPAインターナショナルディレクター、ISPA-Japan理事長、ISPAインストラクターエバリュエーター(インストラクター養成指導員)を努める。 
モンテソーリ教育法の指導員を務めた経験をもち、子供のシーマンシップ教育を考えたプロジェクトの運営も行う。 

趣味は、ヨットクルーズの他、登山、スキー、スノーボード、スケート、スカイダイブなど多種のアウトドア活動経験を持ち、物静かで、温厚な性格により、スクール並びに、クルージングのリピーターが多く、チーフインストラクター自らのインストラクションには定評があります。 スクールでは、通称、ボブさんと呼ばれています。 


 (本人からのコメント) 
クルージングセーラーの目標は" Self Sufficient "。 安易に他の人に頼らず、自分自身で何でもこなすことができるようになること。一緒に世界各地の海を楽しみながら、この目標を実現しましょう。 




ISPAとは? International Sail & Power Association

ISPAは、従来のヨットスクール、CYA(Canadian Yachting Association), ASA(American Sailing Association), RYA(Royal Yachting Association)などの団体としては、初めてのインターナショナル・スタンダードを目指す点にあります。

これまでの団体は、どれも活動範囲を団体の母国に限定し、プログラムそのものも、母国語による開発に限られていましたが、ISPAは、当初から国際的なサーテフィケートプログラムの開発、運用を目的として、1994年、カナダをベースとして結成された非営利団体として活動しています。

ISPAによる、最新のトレーニングシステムは、カナダの政府機関から公式に認められています。

現在、世界中のヨットチャーター会社から、ベアボートライセンス(ヨットを自分で操船、クルージングを行うチャーター形式)として認められ、システムを導入するスクールも世界中に広がっています。 ※日本では、2001年に姉妹団体としてISPA‐Japan (特定非営利活動法人 - NPO) が設立されました。 

※)「ISPA公認ならば、どのインストラクターに習っても同じ用語・内容」当たり前のことのようですが、欧米の他の団体では、インストラクターによって異なる用語の使い方、異なる教え方をしているケースが多く、したがって初心者が混乱することがあるのが現実です。

ISPAは、全てのインストラクターが、ISPAのワークブックとログブックを使ってインストラクションを行うことを義務付けています。これによってインストラクション内容の標準化を確立、生徒もよりわかりやすく、短時間で学ぶことが可能となりました。

【ISPA が認定するサティフィケート】 

◇ Competent Crew (コンピテントクルー) 
◇ Day Skipper (デイスキッパー)
◇ Skipper (コスタルスキッパー)
◇ Navigation (コスタルナビゲーション)
◇ Master Offshore (ヨットマスター・オフショア)
◇ Master Ocean Celestial Navigation (ヨットマスターオーシャン・天文航法)
◇ Master Ocean (ヨットマスターオーシャン) 
◇ ISPA Instructor ( ISPAインストラクター)




日本での認識は?

今まで日本において、ヨット・クルージング技術・知識を、基本から上級レベルまで、体系的に学ぶことができませんでした。その背景には、レース主体の活動が多かったこと、そして、ヨットを習う上で、経験者の知識・技術のみに頼りきってきたことなどがあります。
欧米先進国では、セーリング、又は、ヨットクルージングは、陸上の自動車教習所と同じく、基本から体系的に学ぶものであり、技能証明にあたる修了書とそれに合ったスキルを保持しなければなりません。 
また、ヨットによるクルージング技術・知識の総称である「シーマンシップ」には、海を愛する精神に基づいた国際的なマナーも当然のこととして含まれます。
ISPA傘下である当スクールでは、日本の一級船舶免許では習うことのできない、クルージングに必要なセーリング・操船技術、世界標準航行ルール、本格海図ナビゲーション、各種アンカリング方法、水上生活技術などを、実践しながら習得することができます。




豊富な教材を用いています
































































今まで、クルージングに必要な基本を、体系的にまとめ、分かりやすく説明した教科書がなく、経験者による独善的な技術の伝播により、個々の技量に差がでてしまっていました。 


ISPAは、安全に航行するための、基本的な知識と技術を、体系的にまとめ、分かりやすく説明した教科書を用いています。ステップごとに学んでいけば、無駄のない、安全なクルージングができるようになります。 

※)クルーズ&ラーンでは、教科書をクルージングの前に、教科書一式を郵送いたします。しっかりと予習した上で、トレーニングに望んでいただくことになります




世界で技術証明となるISPAログブックをお渡しします。

希望者には、ISPA-ジャパンが発行する証明書カード

を発行いたします。