ウィンバレーセーリングスクール提供 ・ネット学習

 国際VHFマリンラジオ VHF Radio Operator


 
遭難交信 / Mayday


ここでは、旧来のチャンネル16による遭難交信を解説します。DCSによる遭難交信プロセスは、
VHF、DSC (チャンネル70)参照してください。


◆遭難信号発信は、船舶局責任者の監督下においてのみ発信されなければならず、以下の要素
より構成
される。

1.無線による無線によるアラームシグナル(船に取り付けられている場合) 

2.遭難信号<MAYDAY (メーデー)>を3回繰り返す 

3.<THIS IS >

4.船の名前と局のコールサインを3回繰り返す



◆遭難信号発信に引き続き、以下の手順で遭難メッセージ発信


1.遭難信号 <MAYDAY >

2.遭難している船舶局の名前 (1回)

3.位置 (できる限り詳細に)

4.船に関する説明、色、種類など

5.遭難状況と、必要な援助

6.乗船人数と怪我人の有無

7.救助に際し有効と思われるその他のインフォメーション

8.自局の名前

9.< Over >




参)遭難信号とメッセージの発信例

音声をオンにしてください。